
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和4年 1月号 目次概要
第481回「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和3年12月号 主要目次
第480回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告
日時 令和3年⒒月13日
場所 品川区立総合区民会館
出席者 13名
出 詠 21首
互選高得点歌
第1位 七万年の年縞(ねんこう)刻む水月湖湖水
しずかに時を沈める 宮原喜美子
同 位 来る年の夢を地中に秘むるやう土深く
埋む春の球根 石塚 立子
同 位 ゆく秋の陽の温もりを背に浴び大根を
抜く小さき喜び 稲葉 豊
第4位 家々の庭の柿の実色付きて鵯渡る
寒露の朝 西沢 伸子
第5位 前触れは雪虫だった雪だより山より
届き暖房つける 岩橋千代子
以上
第22回 「太陽の舟短歌会」 全国大会 主要項目
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和三年十月号 主要目次
第479回 太陽の舟短歌会 定例歌会
短歌雑誌 太陽の舟 令和3年9月号 主要目次
1,巻頭言 丸山孝一郎
2,歌集鑑賞 (第30回)阿部正路先生 山田 紀子
3,会員25首詠 狐塚 秀子
4,阿部正路論 (第237回) 須藤 宏明
5,随感、徒言 (第33回) 豊泉 豪
6,会員7首詠 投稿者59名 詠草400首
7、選者十首 選者、山名恒子、富永道子、土方澄江
尾上貴子
8,秀歌抜芳 11名 詠草 13首 石塚 立子
9,記憶に残る歌 丸山孝一郎、水田寛子
簑島一江、宮原喜美子
10、おくの細道をゆく 加藤 憲吾
11、会員サロン
12、事務局便り
13、歌会報告
本部歌会 7月10日 出席13名 詠草21首
澁谷支部 7月10日 出席6名 詠草8首
柏支部 7月16日 出席6名 詠草14首
千葉支部 7月17日 出席9名 詠草12首
水戸支部 通信歌会 詠草5首
太田支部 通信歌会 詠草15首
14、編集後記
以上
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和三年八月号 主要目次